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建築みつも郎
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みつも郎シリーズ
売上・販売みつも郎シリーズ
建築みつも郎シリーズ
でじカードシリーズ
工事写真ビルダー
たてた郎
もうわすれないシリーズ
＜全118件＞
改元に伴う日付表示の変更方法
建築みつも郎12、建築みつも郎9では、下記のいずれかの方法で、ご対応ください。 ●環境設定で「元号」を変更する方法 ※複数元号の設定はできませんので、書類の日付に応じて、その都度、本設定の変更が必要で・・・
書類ファイルを並び替えるには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8では 1.メニューから［ファイル］−［開く］をクリックし、「書類を開く」ダイアログを表示します。 2.書類のリストボックス上にある任意の項目タイトルをクリックし・・・
最近開いた書類ファイルの履歴について
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では、メニューから［ファイル］-［開き直す］を選択すると、最近開いた書類ファイル名の履歴が一覧表示されます。 削除した直後は履歴として残ってい・・・
書類を保存するフォルダの設定
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8では 1.メニューから［ファイル］−［環境設定］をクリックして、環境設定を起動します。 2.「初期設定」タブをクリックします。 3.「書類ドライブ／フォルダ」の〈・・・
書類ファイルを削除するには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では、 1.メニューから［ファイル］−［開く］をクリックして、「書類を開く」ダイアログを開きます。 2.削除する書類ファイルをクリックして、選択・・・
文字列の一時記憶機能を利用するには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8では、クリップパネルを使用します。 クリップパネルには、書類入力ウィンドウで入力した文字列が、一時記憶として自動登録されます。 自動登録された文字列を利用す・・・
一時記憶文字を削除するには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8では 1.クリップパネルで任意の文字列を選択します。 2.〈選択内容の削除〉ボタンをクリックします。 ※参考／〈クリップパネルの全クリア〉ボタンで、クリップ・・・
本日日付の入力をするには
1.表書入力ウィンドウの日付欄にカーソルを置きます。 2.ツールバーから〈F4 選択〉をクリックして、「日付」ダイアログを表示します。 3.「本日の日付」をクリックし、〈実行〉をクリックします。 建築みつも・・・
書式ごとに異なる連番機能を利用するには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから［ファイル］−［書式設定］をクリックして、「書式設定」を起動します。 2.「共通設定」パネルから、書類番号を「書式毎」に設・・・
担当者名を登録するには
1.表書入力ウィンドウの担当者欄にカーソルを置きます。 2.ツールバーから〈F5 登録〉をクリックして「項目の登録」ダイアログを表示し、「担当者」のタブが選択されていることを確認します。 3.1行に対して1名分・・・
担当者名を選択するには
1.表書入力ウィンドウの担当者欄にカーソルを置きます。 2.〈▼〉ボタンもしくはツールバーから〈F4 選択〉をクリックして、選択メニューを表示します。 3.任意の担当者名をクリックして選択します。 建築みつ・・・
表書の入力欄で日本語入力の自動切り換えをするには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから［編集］−［共通項目のIME設定］をクリックして、「共通項目のIME設定」ダイアログを開きます。 2.項目ごとにIME制御を任意に設・・・
入力可能な最大明細行数
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 最大60,000行まで入力可能です。 例えば1ページにつき20行の明細がある書類は、3,000ページまで入力できます。 建築みつも郎3では 最大30,0・・・
明細入力に必要な項目だけを表示させたい
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では、1行モード場合に設定が可能です。 1.「明細」タブをクリックして、明細入力ウィンドウを表示します。 2.メニューから[画面］−［表示行数］・・・
複数ファイルを開くには
1.メニューの［ファイル］−［開く］で書類を開くダイアログから一方の書類ファイルを開きます。 2.［ウィンドウ］−［新規ウィンドウで開く］で別の書類ファイルを開きます。 ※参考／［ウィンドウ］−［横に並・・・
単位メニューを利用するには
1.明細入力ウィンドウの単位欄にカーソルを置きます。 2.〈▼〉ボタンもしくはツールバーから〈F4 選択〉をクリックして、選択メニューを表示します。 3.任意の単位を選択します。 建築みつも郎12、建築みつも・・・
メモを入力するには
1.明細入力ウィンドウで、メモを入力したい行にカーソルを置きます。 2.ツールバーの〈F9 行属性〉をクリックし、「行属性」ダイアログから「備考」をクリックして選択・挿入します。 3.メモの内容を入力します。 ・・・
起動時にエラーが表示される場合
建築みつも郎を利用中に強制終了されることなどによって、作業中のデータが残っている可能性があります。 建築みつも郎12では 1.建築みつも郎12や起動しているソフトを全て終了します。 2.Windowsの［スタート・・・
書類を開く際にエラーが表示される場合
建築みつも郎を利用中に強制終了されることなどによって、作業中のデータが残っている可能性があります。 建築みつも郎12では 1.建築みつも郎12や起動しているソフトを全て終了します。 2.Windowsの［スタート・・・
書類保存時にエラーが表示される場合
以下の4つの可能性が考えられます。 1.書き込み禁止のプロテクトノッチがかかっている場合。 2.外部記憶媒体の空き容量がない場合。 3.外部記憶媒体がフォーマットされていない、あるいはフォーマット形式が違・・・
書類保存時にエラーが表示される場合
建築みつも郎を利用中に強制終了されることなどによって、作業中のデータが残っている可能性があります。 建築みつも郎12では 1.建築みつも郎12や起動しているソフトを全て終了します。 2.Windowsの［スタート・・・
書類をテキスト形式に出力するには
1.メニューから［ファイル］−［開く］をクリックして、他ソフトへ転用をしたい書類を開きます。 2.建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8では［入出力］−［書類のテキスト出力］をクリックして、「書類の・・・
メール送信をするには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.［ファイル］−［メール送信］もしくは〈送信〉ボタンで「メール送信」ダイアログを開きます。 2.〈書類の選択〉もしくは〈書類エクスプロー・・・
入力可能な最大階層数
建築みつも郎では、最大6階層まで入力が可能です。 最大入力階層数を増やしたり、7階層以上の入力をすることはできません。
実行金額から見積金額を作成するには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから［金額調整］−［全体］−［見積金額の作成］をクリックして、「見積金額の作成」ダイア・・・
見積金額から実行金額を作成するには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから［金額調整］−［全体］−［実行金額の作成］をクリックして、「実行金額の作成」ダイア・・・
書類全体の見積金額を調整するには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから［金額調整］−［全体］−［見積金額の調整］をクリックして、「見積金額の調整」ダイア・・・
書類全体の実行金額を調整するには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから［金額調整］−［全体］−［実行金額の調整］をクリックして、「実行金額の調整」ダイア・・・
特定の明細行で見積金額を調整するには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから［金額調整］−［カーソル行］−［見積金額の調整］をクリックして、「見積金額の調整」・・・
特定の明細行で実行金額を調整するには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.［金額調整］−［カーソル行］−［実行金額の調整］で「実行金額の調整」ダイアログを表示します。 2・・・
分類データを抽出するには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9では 1.メニューの［金額調整］−［分類コードで抽出］で「分類コードで抽出」ダイアログを表示します。 2.抽出したい分類コードを選択し、・・・
業者データを抽出するには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9では 1.メニューの［金額調整］−［業者コードで抽出］で「業者コードで抽出」ダイアログを表示します。 2.抽出したい分類コードを選択し、・・・
見積・実行項目の複写をするには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューの［金額調整］−［全体］−［見積から実行への複写］または［実行から見積への複写］で「項・・・
数量・単価・金額の削除をするには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューの［金額調整］−［全体］−［消去／チェック項目］をクリックして、「消去／チェック項目」・・・
数量を残して、単価・金額の削除をするには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから［金額調整］−［全体］−［消去／チェック項目］をクリックして、「消去／チェック項目・・・
端数金額の値引きをするには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では、 1.表書入力ウィンドウの書式ドロップダウンリストから、「外税」の書式を選択します。 2.メニューから［ファイル］−［書式設定］をクリック・・・
旧バージョン（Windows版）の書類を変換するには
建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから[ファイル]-[開く]をクリックして、「書類を開く」ダイアログを表示します。 2.フォルダツリーから旧バージョンの書類保存フォルダを指定します。・・・
保存している書類のファイル名を変更するには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8では 1.メニューの［ファイル］−［開く］をクリックします。 2.「書類を開く」ダイアログで書類の保存されているドライブやフォルダを選択します。 3.書類のリスト・・・
書類を保存するフォルダを新規に作成するには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8では 1.メニューの［ファイル］−［開く］で「書類を開く」ダイアログを開きます。 2.新しいフォルダを作成したいドライブやフォルダを選択します。 3.選択したフォ・・・
書類をMicrosoft Excelへダイレクトに出力するには
「A4横」の印刷イメージ形式で出力をしたい場合、建築みつも郎12、建築みつも郎9では 1.メニューから［ファイル］−［開く］をクリックして、Microsoft Excelへデータ転用をする書類を開きます。 2.［ファイル］−・・・
他ソフトで作成したデータを指定階層の明細として取込むには
1.表計算ソフト等の他ソフトを利用して、作成したデータの並びや内容を確認した後、テキスト形式で保存しておきます。 ※テキストファイルを作成する作業は、ご任意のソフトで編集作業を行ってください。 2.建築み・・・
他ソフトのデータをクリップボード経由で指定階層の明細として取込むには
1.表計算ソフト等の他ソフトを利用して作成したデータの並びや内容を確認した後、［編集］−［コピー］等のコマンドで取込みしたいデータの範囲をクリップボードに出力しておきます。 ※データのコピーは、ご任意の・・・
総額表示対応のため、税抜単価の書類明細を税込単価に一括調整するには？
金額調整機能を利用し、既に入力した明細の“税抜単価”を“税込単価”へ一括調整する事ができます。 ※総額表示への対応に関しては、ご必要に応じてご任意で作業を実施ください。 また作業前に書類は必ず保存し・・・
XML形式で保存した書類をメール送信するには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8では 1.メニューから［ファイル］−［開く］をクリックし、xmlXML形式にしたい書類ファイルを開きます。 2.［ファイル］−［XML出力］をクリックします。 3.XML形式・・・
宛名マスタを利用してメール送信をするには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから［ファイル］−［メール送信］をクリックして、「メール送信」ダイアログを開きます。 2.宛先の〈アドレス帳を表示〉ボタン−［・・・
書類エクスプローラから書類を検索・添付してメール送信をするには
建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8、建築みつも郎6では 1.メニューから［ファイル］−［メール送信］をクリックして、「メール送信」ダイアログを開きます。 2.〈書類エクスプローラ〉をクリックして・・・
書類をXML形式で保存するには
「XML」とは、eXtensible Markup Languageの略語で、Webブラウザなどを利用して閲覧ができるB to Bの電子商取引などでは注目の言語です。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、建築みつも郎8で作成したデータを、XMLフ・・・
特定の文字列に対する単価訂正をするには
作業前に書類の保存をしておきます。 建築みつも郎12、建築みつも郎9では 1.明細入力ウィンドウでメニューから［金額調整］−［単価訂正］をクリックします。 2.単価訂正ダイアログで「検索する文字列」と「訂・・・
請求書を作成するには
建築みつも郎は書式を変えることによって、さまざまな書類を作成することができます。 表書入力ウィンドウの書式ドロップダウンリストから、任意の「請求書」書式を選択します。 建築みつも郎12、建築みつも郎9、・・・
用紙サイズを変更するには
表書入力ウィンドウの書式ドロップダウンリストから、任意の用紙サイズの書式を選択します。 標準添付の書式タイトルには「A4横」「A4縦」「B5横」「B4横」等、用紙サイズがわかるように名前が付けられています。 ・・・
「税別」や「内税」の見積書を作成するには
表書入力ウィンドウの書式ドロップダウンリストから、任意の税区分の書式を選択します。 標準添付の書式タイトルには「A4横表書明細税別」等、税区分がわかるように名前が付けられています。 建築みつも郎12、建築・・・
文字列のコピー＆ペーストをするには
キーボードからは、 1.任意の欄にカーソルがある状態で［Shift］＋左右矢印キーで文字列を範囲選択します。 2.［Ctrl]+［C］を押して文字列をコピーします。 3.貼り付けしたい欄にカーソルを移動させ、［Ctrl］＋・・・
行のコピー＆ペーストをするには
1.コピー元の任意の欄にカーソルがある状態で、キーボードから［Shift］を押しながら上下矢印キーを押して明細行を範囲選択します。 2.メニューから［編集］−［コピー］をクリックします。 3.コピー先の階層に移・・・
明細行の挿入するには
1.挿入したい明細行にカーソルを置きます。 2.メニューから［編集］−［一行挿入］、またはツールバーから〈F6 行挿入〉をクリックします。
明細行の削除するには
1.削除したい明細行にカーソルを置きます。 2.メニューの［編集］−［一行削除］、または［Shift］キーを押しながらツールバーの〈F6 行削除〉をクリックします。 ※参考／下階層に明細が入力されている場合は、・・・
複数ファイルを編集して1つにまとめるには
1.メニューから［ファイル］−［開く］をクリックして、「書類を開く」ダイアログを開き、一方の書類ファイルを開きます。 2.［ウィンドウ］−［新規ウィンドウで開く］をクリックし、別の書類ファイルを開きます。・・・
見積・実行項目を入れ替えるには
作業前に書類の保存をしておきます。 1.メニューの［金額調整］−［見積・実行の交換］をクリックします。 2.「交換しますか？」の確認メッセージで〈はい〉をクリックします。
作成した書類を保存するには
1.メニューから［ファイル］−［名前を付けて保存］をクリックして、「書類の保存」ダイアログを表示します。 2.保存するドライブやフォルダを指定します。 3.書類名やタイトルを入力し、〈保存〉をクリックします・・・
書類を開くには
1.メニューから［ファイル］-［開く］をクリックして「書類を開く」ダイアログを開きます。 2.書類が保存されているドライブやフォルダを指定します。 3.書類ファイルをクリックして選択し、〈開く〉をクリックし・・・
指定階層の明細をテキスト形式に出力するには
1.メニューから［ファイル］−［開く］をクリックして、他ソフトへ転用したい明細の入力された書類を開きます。 2.［入出力］−［現在階層のテキスト入出力］をクリックして、「現在階層のテキスト入出力」ダイアロ・・・
同一書類を複数ウィンドウで確認するには
建築みつも郎では、1つの書類を複数のウィンドウで開くことができますので、例えば下階層の明細を変更した際に、上階層の金額がどのように変化するかなどを確認しながら編集することができます。 1.編集中の書類・・・
階層を利用して明細を入力するには
建築みつも郎では明細を大項目−中項目−小項目…と段階を踏んで入力します。 ここでは大項目を「建築主体工事」、その中項目を「土工事」、更にその小項目に「掘削」といった入力例でご案内します。 1.明細入・・・
単位メニューを登録するには
1.明細入力ウィンドウの単位欄にカーソルを置きます。 2.ツールバーから〈F5 登録〉をクリックして、「項目の登録」ダイアログを表示し、「単位」タブが表示されていることを確認します。 3.1行に対して1つの単位・・・
明細内に小・中・大計を挿入するには
1.明細入力ウィンドウで、小計等を表示したい行にカーソルを置きます。 2.ツールバーの〈F9 行属性〉をクリックします。 3.「小計」「中計」「大計」「大大計」「大大大計」をクリックして選択・挿入します。 ・・・
値引を入力するには
1.明細入力ウィンドウで、値引を表示したい行にカーソルを置きます。 2.ツールバーの〈F9 行属性〉をクリックします。 3.「値引」をクリックして選択・挿入します。 4.金額欄に値引き金額を入力します。 ※参・・・
ツリーパネルについて
1.明細入力ウィンドウを表示します。 2.メニューの［画面］−［ツリーパネル］（建築みつも郎3は［移動］−［階層表示］）にチェックを入れ、ツリーパネルを表示します。 3.ツリーパネル左上の〈表示の切り替え〉・・・
経費を入力するには
1.明細入力ウィンドウを表示します。 2.ツールバーの〈F8行数〉、またはメニューの［画面］−［表示行数］をクリックします。 3.「見積2行複合」等の経費チェック欄が表示されている表示モードを選択します。 4.・・・
労務費を入力するには
1.明細入力ウィンドウを表示します。 2.ツールバーの〈F8行数〉、またはメニューの［画面］−［表示行数］をクリックします。 3.「見積2行複合」等の歩掛欄が表示されている表示モードを選択します。 4.各明細行・・・
指定階層の明細をクリップボード経由で他ソフトに転用するには
1.メニューから［ファイル］−［開く］をクリックして、他ソフトへ転用をしたい明細の入力された書類を開きます。 2.［入出力］−［現在階層のテキスト入出力］をクリックして、「現在階層のテキスト入出力」ダイア・・・
総額表示対応の書類を作成するには？
「内税」形式の書式を利用して、明細内に税込単価を入力する事で、総額表示対応の書類を作成する事ができます。 ※総額表示への対応に関しては、ご必要に応じてご任意で作業を実施ください。 1.表書入力ウィン・・・
定型の入力内容を利用してメール送信をするには
建築みつも郎からメール送信をする場合、本文やメールアドレスが予め設定されたテンプレートを利用すると、より簡単にメール送信をすることができます。 1.予め送信目的の書類を保存し、且つ開いておきます。 2.・・・
メール送信で利用する定型の入力内容を任意に作成するには
建築みつも郎からメール送信をする場合、本文やメールアドレスが予め設定されたテンプレートを利用すると、より簡単にメール送信をすることができます。 テンプレートファイルは任意に作成することもできます。 ・・・
ブラウザ形式について
ブラウザファイルとは、書類ファイルを印刷イメージで保存したファイルのことです。 みつも郎ブラウザ（ブラウザファイルを閲覧するためのソフト）があれば、建築みつも郎をインストールしていないパソコンでも、書・・・
書類をブラウザ形式で保存するには
1.メニューから［ファイル］−［開く］をクリックし、ブラウザ形式にしたい書類ファイルを開きます。 2.［ファイル］−［ブラウザ］−［ファイル作成］をクリックし、「ブラウザファイルの作成」ダイアログを開きま・・・
書類をブラウザ形式でFDに保存するには
1.メニューから［ファイル］−［ブラウザ］−［ディスク作成］−［現在の書類］もしくは［選択］をクリックします。 2.「ブラウザディスクの作成」ダイアログで、FDドライブや作成する枚数を入力して、〈実行〉をク・・・
自動連番機能を利用するには
1.表書入力ウィンドウの書類番号欄にカーソルを置きます。 2.ツールバーから〈F4 選択〉をクリックして、「書類番号の入力」ダイアログを表示します。 3.番号を確認し〈実行〉をクリックします。
任意の番号から自動連番を始めるには
1.表書入力ウィンドウの書類番号欄にカーソルを置きます。 2.ツールバーから〈F4 選択〉をクリックして「書類番号の入力」ダイアログを表示します。 3.任意の番号を入力します 4.〈実行〉をクリックします。 5.・・・
明細入力ウィンドウの大きさを調整するには
建築みつも郎では、画面の解像度を「1024×768ピクセル」以上でご利用されることを推奨しています。 Windowsのコントロールパネルで、画面の解像度をご変更ください。 解像度の変更ができない場合等は、建築みつ・・・
フロッピーへ書類ファイルを保存するには
1.メニューから［ファイル］−［名前を付けて保存］をクリックして、「書類の保存」ダイアログを表示します。 2.フロッピーディスクドライブを指定して〈保存〉をクリックします。 ※フロッピーに保存できるファ・・・
旧バージョン（DOS版）の書類を変換するには
1.メニューから[ファイル]-[開く]をクリックして、「書類を開く」ダイアログを表示します。 2.フォルダツリーからDOS版のDataフォルダを指定します。 書類が表示されない場合は、ファイルの種類が「すべての書類」・・・
単位メニューに「�屐廖乢機彭�を登録するには
1.明細入力ウィンドウの単位欄にカーソルを置きます。 2.ツールバーから〈F5 登録〉をクリックして、「項目の登録」ダイアログを表示します。 3.「�屐廚蓮屬悗い戮ぁ廖◆乢機廚蓮屬佞，ぁ廚汎�力・変換します。 ・・・
経費行属性に金額を直接入力するには
行属性の自動計算機能を無効にすると、経費・消耗品1・消耗品2・運搬費に金額を直接入力することができます。 1.［ファイル］−［環境設定］で環境設定を起動します。 2.「環境設定1」タブから「行属性は自動計・・・
階層下の再計算が表示され、実行しても金額が表示されない
その行の階層下に明細が入力されている場合、金額を案分するために「階層下の再計算」ダイアログが表示されますが、階層下の明細に金額が入力されていない可能性があります。 1.金額を入力したい行にカーソルを置・・・
行属性の再計算をするには
行属性の経費・消耗品1・消耗品2・運搬費・労務費・消費税・小計×・小計÷・積上合計は、それらを明細に挿入した後に金額調整や数量・単価の変更を行っても、自動再計算はされません。 必要に応じて、各行属性の再・・・
日付が正しく表示されない
1.［ファイル］−［環境設定］で環境設定を起動します。 2.「初期設定」タブをクリックします。 3.元号開始前年および元号を確認します 平成の場合、元号開始前年には「1988」、元号文字には「平成」と入力します・・・
分類コードを登録するには
1.明細入力ウィンドウの分類コード欄にカーソルを置きます。 2.ツールバーの〈F5 登録〉もしくは［金額調整］−［分類名の登録］で、「分類名の登録」ダイアログを表示します。 3.分類名を入力し、〈登録〉をクリ・・・
分類コード・業者コードの入力欄を表示するには
表示モードを「2行複合モード」に変更してください。 1.明細入力ウィンドウを表示します。 2.メニューの［画面］−［表示行数］−［2行複合］をクリックします。 またはツールバーの〈F8 行数〉で、表示モード・・・
件名に入力しきれない文字がある場合
表書入力ウィンドウで利用していない入力欄（例：項目6〜10等）を活用し、件名欄に入力しきれなかった文字を入力してください。 書式にその項目がレイアウトされていない場合は、書式設定でその項目を追加・レイア・・・
名称コードの入力欄を表示するには
明細入力ウィンドウにて、メニューから［画面］−［表示行数］−［2行モードで名称コードを使う］にチェックを入れます。
ページ挿入するには
1.挿入したい明細行にカーソルを置きます。 2.メニューの［編集］−［一行挿入］、またはツールバーの〈F6 行挿入〉をクリックし、1ページ分にあたる必要な行数分だけ同じ作業を繰返します。
複数明細行の挿入するには
1.挿入したい明細行にカーソルを置きます。 2.メニューの［編集］−［一行挿入］、またはツールバーの〈F6 行挿入〉をクリックし、必要な行数分だけ同じ作業を繰返します。
特定の行で数値の入力ができない
その行に何らかの行属性が残っている可能性があります。 1.その明細行にカーソルを置きます。 2.メニューの［編集］−［一行削除］、または［SHIFT］キーを押しながらツールバーの〈F6 行削除〉をクリックして、・・・
階層下の再計算が表示される場合
その行の階層下に明細が入力されている場合、金額を案分するために「階層下の再計算」ダイアログが表示されます。 丸め処理や端数処理を選択し、〈実行〉をクリックします。
単位メニューに「m3」等を登録するには
建築みつも郎はUnicode文字には対応していませんので、外字エディタで指定の文字を作成し、それを利用します。外字エディタ・文字コード表はWindowsの搭載機能になりますので、Windowsのヘルプ等をご参照ください。 ・・・
消費税を挿入するには
1.明細入力ウィンドウで、消費税を表示したい行にカーソルを置きます。 2.ツールバーから〈F9 行属性〉をクリックし、「消費税」を選択・挿入します。 ※参考／明細内に消費税行属性を挿入する場合は、書式設定・・・
特定階層の明細が印刷されない
印刷されない階層を、「隠れ階層」に設定している可能性があります。 1.明細入力ウィンドウを表示します。 2.［画面］−［ツリーパネル］（建築みつも郎3は［移動］−［階層表示］）にチェックを入れ、ツリーパ・・・
明細の入力欄で日本語入力の自動切り換えをするには
1.「明細」タブをクリックして、明細入力ウィンドウを表示します 2.メニューから［編集］−［明細入力順位 IME制御］をクリックして、「明細入力順位 IME制御」ダイアログを開きます。 2.項目ごとにIME制御のオン・・・
電卓機能を利用するには
1.明細入力ウィンドウの数量・単価等の数値項目欄にカーソルを置きます。 2.ツールバーの〈F4 選択〉をクリックし、「電卓」ダイアログを表示します。 3.計算を実行後、〈流込〉をクリックします。
数量を入力せずに、金額だけを入力するには
1.明細入力ウィンドウで、金額だけ入力したい行にカーソルを置きます。 2.ツールバーの〈F9 行属性〉をクリックし、「行属性」ダイアログから「雑費」をクリックして選択・挿入します。 3.金額欄に金額を入力しま・・・
金額調整とは
入力した金額を元に、パーセンテージを指定して、その金額を算出したり、分類データや業者データが入力された行を抽出する機能のことを言います。 例えば、入力した実行金額の120％の見積金額を算出したりすること・・・